ゆかた

浴衣の着崩れ対策


浴衣は最初にしっかりと着付けても、歩いたり動いているうちに少しずつ襟元が崩れたり裾が下がったりしてしまいます。

短い時間でも着崩れてしまう事があるので、襟元や裾はこまめにチェックするようにしましょう。

うっかり確認するのを忘れてしまったり鏡が無い場所もあるので、手鏡などを持ち歩いたり友達に確認してもらうようにするといいかもしれません。

浴衣は着慣れてくると触ったりするだけで、着崩れがわかるようになりますが、最初のうちはわかりにくいので注意が必要です。

襟元が詰まったり開いたりしてしまった場合には、上前を押さえながら帯の右下の衿先を引っ張って調節しましょう。

いきなり力を入れて引っ張るとさらに崩れてしまうので、ゆっくり行なうようにしましょう。

最初に浴衣を着るときに胸を包み込むようにして衿を合わせると、あまり着崩れしなくなります。

すそが長くなったりして斜めになったりした場合には、おはしょりをめくり腰ひもの上の部分を引き上げます。

少し外側に引っ張るようにするといいでしょう。

上前が下がってしまった時には、おはしょりの右下の部分から上前をつかんで、上に挟むようにして引っ掛けます。

せっかくお洒落に素敵に着た浴衣が着崩れてしまっては、少しだらしなく見えてしまいます。

すぐに直せる人が近くにいるといいですが、友達同士で出掛けたりする場合には直せない場合もあります。

事前に自宅で何度か着て練習をしてみたりして、直し方を覚えてから出掛けたほうが安心かもしれません。

激しく動いたりするのは避け、大きく足を広げないようにして歩けば極端に着崩れることはないと思います。

いつもより少しだけ静かに歩くように心がけるだけでも大分防ぐことが出来ます。




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浴衣の汚れ対策


浴衣は気軽に着ることが出来て、簡単に洗濯して汚れを落とすことが出来るという利点があります。

しかし、簡単に手入れが出来るからといって安心しているとせっかくの浴衣がだめになってしまうので注意しましょう。

着ている時についたシミはすぐに落とすようにしないと、時間が経つと落ちない汚れもあるので気をつけましょう。

シミがついてしまった時には、こすらないようにして軽く叩くようにするといいでしょう。

シミ抜き剤を持ち歩くのもいいです。

すぐに拭けるようにハンカチは必ず持ち歩くようにしましょう。

お祭りなど出店がある場合、食べ物を食べたりする時には特に注意して汚さないように心がけましょう。

膝にタオルを敷いてから食べたりということも大切です。

子供の場合には特に注意するようにしましょう。

衿元にも何かかけておくほうが安心です。

汚れた時には乾いたタオルやハンカチを裏側にあてて、濡らしてから絞ったハンカチで叩くようにします。

何度か繰り返すうちに汚れは目立たなくなりますし、洗濯する時にすぐに汚れが落ちるので楽ですよ。

浴衣を洗濯する場合、強くこすったり絞ったりしないようにして、押し洗いをするようにしましょう。

浴衣は少ない人だと1年に1回しか着ない、何年も着たことがないという人もいますが、きちんと管理さえしておけば何年も綺麗な状態を保つことが出来ますので、せっかくの浴衣を無駄にしないよう大切に扱いましょう。

裏側にあてたハンカチが汚れを吸ってくれるので、少しずつあたる場所を変えながら行なうようにしましょう。

浴衣を着る前日に、衿元や袖、すそ、袖口に2〜3回ほど防水スプレーを吹きかけておくと汚れがつきにくくなります。

浴衣がしっかり乾いているときに使うようにしましょう。

急な雨にも役立つのでお勧めです。

撥水加工タイプの浴衣も販売されていますが、スプレーを使えば浴衣を新しく買い替えることもないので便利です。


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浴衣を使った後の処理


浴衣は着ている間に汚したりしないよう、気をつけなければいけませんが、浴衣を着た後にも注意が必要です。

きちんとクリーニングに出すか自宅で洗濯をしてから片付けるようにしましょう。

見た目には綺麗に見えても汗などで汚れているものですから、しっかりと綺麗にして乾かしてから片付けるようにしましょう。

シミやしわが無いかを確認するようにしましょう。

まず脱いだ後に大きめのハンガーにかけて軽くしわを伸ばすようにします。

浴衣は長時間かけたままでいると、縫い目が崩れて型崩れしてしまうので気をつけましょう。

体の温かさが抜ける程度でいいので目安にしてください。

腰ひもなどの小物も洗濯機で洗うことが出来るので、洗濯ネットを利用して洗濯するようにしましょう。

浴衣は着物と同じようなたたみ方をしてから、片付けるようにしましょう。

しわをつけてしまうと、次に浴衣を着るときに面倒なので、すぐに着られるようしっかりしわは伸ばしておきましょう。

最近では色々な浴衣が販売されていて、ドレス風の浴衣やミニスカートのような浴衣も販売されています。

通販でも購入することが出来ますが、子供用の浴衣などを手作りしたり、リメイクしたりする人も増えています。

裾の部分を短く切ってフリルやレースを付け袖口にも同じようにフリルやレースを付けるというだけでもガラリと雰囲気が変わります。

ふんわりとしたスカートのように布を足してボリュームを出したり、衿の部分に違う柄の布を付けたり、色々なリメイク方法があります。

個性的に着こなしたいという人は試してみるのもいいかもしれません。

浴衣だけではなく、髪型を工夫するだけでも雰囲気は変わります。

お姫様のようにトップにボリュームを持たせてティアラを飾るという人も多いようです。

和風的な感じで浴衣を着るのではなく、洋風的な感じで浴衣を楽しむ人が多いようです。

浴衣を着る場合、頭の上の位置でおだんごなど、まとめ髪をすると若さが引き立ち、下の方でまとめると落ち着いた雰囲気が出せます。

小物だけではなく髪型なども気分に合わせて色々楽しめるというのも浴衣の魅力かもしれません。


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